10/22 カレーライスを食べる。胃の不調アリ。
10/23 食欲が無いわけじゃないが、あまり食べられず。
(この時、義父の3回忌のお斎でした。)
10/26 食欲があまり出ない。
10/27
10/28 病院にて、寒気を感じる。
(義母の介護で病院通いをしてた。)
10/29
10/30 朝、偶然血圧を測る。心拍が106あり。微熱有り
この時に、風邪薬を飲み始めたと思う。
(この後、義母の病院へ行くがすぐ帰宅)
夜39.4に。
10/31 空咳が出て来た。1日寝てた。
(寒気、頭痛、鼻水、痰は出ない。)38.5
11/1 咳がピークだったように思う。
頭痛あり。38.5
11/2 咳も熱も下火カナ。37.5
11/3 早朝、咳は出るが熱は微熱に。37.5
午前中、息切れを自覚。栄養ドリンクを飲む。
咳をすると胸が痛い。
夜中、息が10秒程出来なく焦った。
11/4 咳が酷く、黄色い痰になり、気管支炎かと思い、
家にあった子供の気管支炎の薬(古かった)を飲む。
ようやく咳が楽になり、掛かりつけの病院へ。
11/4 月曜日、ようやく病院へ。
(声が出なかったので、今までの症状を紙に書いて見せた。)
レントゲンにて、下が白くなっていた。
「肺炎になってます」との事。
(この数年、間質性肺炎の検査は時々してましたが、
レントゲンは大丈夫でした。)
(さらに1週間、義母の面会はお休みしました。)
この時に出された薬は、コデインリン酸1%でした。
咳が酷い時用←これが良かったと思う。
フロモックス錠100g、アストミン錠、トローチなど・・・。
11/11 咳止めが切れたので貰いがてら行った。
咳止めが助かりました、 粉薬はもう大丈夫です。
でも、のどがむずむずするとき、
トローチが効くのでお願い致します。
細菌性肺炎ですか?
血液検査をしてないので、何とも言えませんが、
ウイルス性ではないでしょう。
間質性肺炎?と聞きたかったけれど、聞けなかった。
自己判断 鼻水無し、痰も少ない、咳だけ・・・。
肺炎なので、移らないと聞いたので、安心したヮ。
でも、咳を聞くと気分わるいのでしょう。
なので、まだしばらくはマスクをしてましょ。
夏でなくて良かったわ。
11/15 ようやく、声が戻ったようです。
11/24 朝、まだ空咳が・・・これって、間質性肺炎?
(この時になって、自分の状態がようやくわかってきた。)
温泉へ、夫がゆっくり入ってるので、
私もゆっくり入っていたら、心臓がバフバフしだした。
11/27 まだ空咳が出る。
私の咳と多発筋炎の人の咳と同じに感じる。
12/6 午前中、空咳がまだ出る。
膠原病肺より
(今回の症状)
発熱、息切れや呼吸困難がいつもより強い、
咳がいつもよりよく出る、痰の色や量がいつもと違う、息が吐きにくい,
脈拍がいつもより早い、動悸がする、胸が痛い、急に体重が増える、
顔や足がむくむ、唇や爪の色が紫色になる
ご自分の体と相談していただいて、
無理なくできる範囲のことはどうぞなさってください。
休憩をとりながら動くことがたいせつです。
間質性肺炎はカゼやインフルエンザなどをきっかけに
急速に悪化することがあります。
ですから、まず、体調を崩さないよう、カゼをひかないように
十分に気をつけることが大切です。
また、カゼをひいたら早期にカゼ薬で対応するようにしてください。
インフルエンザのワクチンは毎年接種を受けることをお勧めします。
糖尿病や高血圧などの生活習慣病を合併すると、
治療薬を使いにくいのでくれぐれも発症させないように気を付けてください。
一般的には、精神的、肉体的ストレスのかからない生活をする、というのが
慢性疾患と上手に付き合っていくコツのようです。
もちろん、家族の方の暖かいご理解が不可欠なのはいうまでもありません。
リン酸コデインなどの咳止め薬を使います。