ことわざカレンダーより
≪酸いも甘いも 噛み分ける≫
【意味】人生経験が豊かで分別があり、人情の機微や
世の中の事情に通じているということ。
また、それをもとに適切な判断ができること。
【説明】酸っぱい物と甘い物とをよくわきまえて味わい、
各々の良い点も悪い点もよくわかっているということから。
先日は、お皿の件でアドバイスを頂きありがとうございました。
それぞれ試してみましたが・・・まだ取れません。
諦めず、また挑戦してみますね。
ありがとうございました。<m(__)m>
まだまだひよっこの私、人情の機微が少しだけ分かりかけて来たかな
という程度です。
「物を覚えるときは、畳ひと目分ずつしか覚えられない。」
杉村春子さんの言葉だそうです。
そうかもしれないな~と。
まだまだ、人生経験が少ない私。
せめて、騙されない様にいい方向に行けるように
判断だけは出来る人でありたいです。
後ひと月もしたら年末なんですね。
ついこの間、お正月だったような・・・。
なんて時の過ぎるのが早いのでしょう。
何かを忘れて来てる様な、そんな気がしてしまいます。
孫、12/7から預かる事になりそうです。
しょっぱなから、両親の病院の日です。
1時間半、静かにしてられるかな。
絵本も無い所だから、持って行ってあげようかな。
先日、孫コーナーを作りました。
子供の使っていたものも置いてあります。
いい子してたら、クリスマスに何か買ってあげたいな。
サンタさんには、何をお願いしたのかな。
じじからと言って、何か買ってあげたいな。
義母、以前から歯が痛いと言うので、歯医者に行こうと
言えど、行っても変わらないからと、諦めていたので、
無理に進めなかったけれど、金曜日、自分から行くと。
その後、余計痛くなり食べれなくなった。
今日、予約日じゃないけれど、連れて行ったら・・・。
もっと早く行けば良かった!だって。
お昼、昨日の食べ損ねたパスタ、食べると言う。
出しておいた。
美味しかった!だって。
歯の有難味を感じたようです。
先生、ありがとう!
今日は、鍋焼きだったのに・・・。
今夜、食べるのか?
酸いも甘いも 噛み分けてきた人でも、時には、
こういう事もあるのですね。(^.^)